ねこちゃんクッキー

 

お友だちから、

可愛いねこちゃんクッキーをいただきました。

ありがとうございます!

 

お紅茶をいれて、

読書でもしようかしら。

 

紅茶に「お」なんて付けたことないのに、

付けたい気分でございます。

 

 

こちらのクッキーを受け取ったときはまだ焼きたてで、

手のひらと心がほんわか温かくなりました。

 

よく見ると、

なんか・・・めずらしいデザイン・・・

ねこちゃんが何か抱いている・・・!

ねずみ(ネズミッ?!笑)とお魚を大事そうに抱いている・・・!

どうやって抱かせたの?

平面クッキーではなく、奥行きのあるクッキーだなぁ~すばらしい!

 

今すぐ食べたい気持ちと、

永遠に飾っておきたい気持ちとの間で揺れ動く私。

 

「写真に撮って食べたら」

というお友だちからのアドバイスを素直に受け入れ、

今こうして記念ブログを書いています。

 

可愛いクッキー。

みなさんならどの部分から食べますか?

私は無意識にねこちゃんの頭から豪快にいっちゃってました。

(どの部分から食べれば控えめで丁寧な食べ方になるのかな。笑)

 

こちらのねこちゃんクッキーの素晴らしさは、

歯がクッキーにちょっと食い込んだ時点ですぐに分かりました。

 

かじったときに、

「ッパッリーーーン(欠片あちこち飛び散ったーーー!)」

となるティッシュ不可欠の暴れん坊将軍タイプではなくて、

 

しっとりとお上品にかじることができるタイプなのです。

それでいてサクッ・・・。

ほどよいチョコレートの甘さがたまらないですわん。

 

お紅茶を飲んで、読書をし、

まるでイギリスの貴婦人のような休憩を楽しみました。

 

557さん

ありがとうございました!

またよろしくお願いします。笑